窓ではなく室内に仕切りの用途で使用するカーテンは、アイディア次第で様々な活用方法が考えられるアイテムです。
リフォームやリノベーションのような大がかりな工事をしないでも部屋を仕切ることが出来るのが特徴です。
例えば子供の成長に合わせて、子ども部屋を分割して2つのスペースを作ったり、キッチンとリビングの間に設置して匂いが広がらないようにしたり、リビングから続いている階段を仕切ってエアコンの効果を高めたりといった使い方もできます。
必要なときだけカーテンを閉めて部屋を仕切ることが出来るので、家のスペースを柔軟に活用した暮らしをしたいというときに取り入れるのにおすすめです。
普段は開けておけば邪魔になることもありません。